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青磁の中国茶器・歓声茶海(弟窯粉青)200ml

   

 


 

 


●商品説明   容量 200ml 材質 磁器 色 粉青 サイズ 直径82mm×口〜手95mm×高85mm 製造地 中国浙江省丽水龙泉市 配送 ゆうびん不可容量 200ml サイズ 直径82mm×口〜手95mm×高85mm 製造地 中国浙江省丽水龙泉市 色彩が美しい世界遺産・龍泉青磁 龍泉の青磁は今から1500年ほど前の南北朝時代に始まると言われ、中国陶磁器史上もっとも長く焼かれ規模としても最大級の生産地でした。

伝説になりますが、宋の時代には章という姓の名高い陶匠の兄弟がおり、優れた作品を生み出しました。

哥(兄)窯は宋代の五大窯に数えられる名窯で、釉薬に網の目状に入った亀裂が特徴。

弟窯は玉のように透き通る純粋な色で知られています。

青磁の里として発展を遂げますが、明代には青花磁器の隆盛と、倭寇などの影響から海外貿易が厳しく制限されたため生産量が減少、質も以前の輝きを失いました。

時が流れて1957年、周恩来総理の指示により、8名の専門家からなる復古グループにより新たな火がともり、現在では新たな発展の時代を迎えています。

2009年には「龍泉青磁の伝統工芸技術」が無形文化遺産として世界遺産に登録されました。

薄いブルーが美しい弟窯粉青 龍泉の青磁には様々な色がありますが、こちらは 代表的な粉青という薄いブルーが美しい弟窯にならったものです。

もともとの胎は白色で釉薬の薄いところは白に濃いところは水色になり微妙なグラデーションが生み出されています。

薄さを良しとする磁器とは違い、厚くしっかりした重みがあります。

200ccと茶壺に合わせた容量 茶壺(急須)から杯に注ぐ前に茶海にお湯を注ぎ 1.茶壺の湯を手早く切る 2.茶の濃度をならす ために使われますが、実は1の茶壺の湯を手早く切るというのは中国共通の理解ではありません。

工夫茶という淹れ方が盛んな南方、福建や広東では烏龍茶を使い淹れる時間にこだわるため手早く切る必要がありますが、杭州・上海あたりなど茶生産の中心地では緑茶が中心。

蓋碗で飲む場合には半分飲んだらお湯を足すという形でしたので、お湯を切らなければならないという感覚が少ないようです。

茶海は公道杯(公平杯)と呼ばれ濃度をならす意味で使われるため、茶壺より小さいものがほとんどでこちらでも130ccの小さいものしかありませんでした。

台湾や日本では茶海というのはこういう使い方をするんですよ、と写真など送ってお話ししていた、17日後。

「作ったけど、どう?」 早っ。

紫砂の時は苦労したのですが、あっさりと2種類の手頃なサイズの茶海を入手できました。

こちらの工房は茶壺の形が美しいことでお願いしたのですが、センスが良いですね。

2つの茶海ともとてもきれいな仕上がりです。

  ※焼成時の温度や気候により色味に個体差があります。

    中国茶をあまり知らない方のため、当店で商品をお買い上げの方すべてに中国式のお茶の淹れ方や茶器を紹介したリーフレットを同封しています。

はじめての方や贈り物にされる方もご安心ください。

茶器についてはゆうびんの発送はお選びいただけませんが、茶葉・茶器ともに1回につき4000円以上のお買い上げをいただくと1か所への宅配便送料が無料となります。

 

  • 商品価格:1,800円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0.0(5点満点)

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