IRCVE-33s GEKKOTA 110/100-18 64M WT リアメーカー品番:102653JANコード:4571244856280●適合リア●タイヤサイズ110/100-18 64M WT●特徴■構造:海外のハードエンデューロにも着目し、トラクション性能を損なわずにケース剛性を強化。
これによりスピード域の高いクロスカントリーやモトクロスコースでの剛性感が改良された。
■プロファイル及びパターン:プロファイル及びパターンは、現在のVE33を継承しハイスピード対応。
IX-09W GEKKOTAに比べブロックを周方向に大きくし、ブロック剛性を上げ、トラクションをより得られるよう変更した。
■コンパウンド:速度域の高い海外のハードエンデューロでも十分な性能を発揮するため新たなコンパウンドを投入、VE-33sの大きなブロック形状と相まって高いブロック剛性を確保。
新コンパウンドを採用し、場所を選ばないオールラウンドな力を発揮する。
●備考ハードエンデューロからクロスカントリーまで幅広く使用できるオールラウンドタイヤ『VE-33s GEKKOTA』。
日本のハードエンデューロに特化し「マディ・木の根・濡れた岩盤・ガレ場」で威力を発揮する『iX-09W GEKKOTA』の長所に加え、クロスカントリーなどのハイスピードレースにも対応するタイヤに仕上がった。
長きにわたり愛されるベストセラーモデル『VE-33』の性能にGEKKOTAの要素をたっぷりと盛り込み、より幅広いコンディションで性能を発揮する「次世代ガミータイヤ VE-33s GEKKOTA」、ついに誕生。
●ご注意※1本販売となります。
※車両メーカーが指定している標準タイヤ又は、該当するオプションタイヤを使用してください。
※前輪・後輪でサイズ・パターンの異なる場合があります。
その場合は、前輪には、前輪用、後輪には後輪用のパターンを使用してください。
※新品タイヤを装着する場合チューブタイプのタイヤには、新品チューブ・新品リムバンドを、チューブレスタイプのタイヤには新品チューブレスバルブを使用してください。
※チューブはタイヤサイズと同一サイズで、バルブは車両及びホイールに適合するものを使用してください。
※リムは車両及びタイヤサイズに適合するものを使用し、変形・割れなどの損傷や、著しい腐食のないものを使用してください。
※チューブレスタイヤを使用する場合は、『FOR TUBELESS』または『TUBELESS TIRE APPLICABLE』の表示があるチューブレス専用リムを使用してください。
※タイヤ内に入った異物によりタイヤの機能を損なう場合があります。
リム組み前にタイヤ内を点検し、異物がある時は取り除いてください。
※タイヤサイド部に『回転方向指示矢印』があるタイヤは、その指示にしたがってリム組みし装着してください。
※リム組み時には、必ずタイヤ・リム組み専用の潤滑剤を使用してください。
※チューブレスタイヤは、ビード部にキズをつけないように注意してください。
キズをつけると空気漏れを起こすことがあります。
※チューブレスタイヤは、空気充填後にタイヤとリムのかん合部及びバルブ部分から空気漏れのないことを石鹸水などで確認してください。
※タイヤとリムの間にチューブが咬み込んでいないことを確認してください。
※リムバンドを使用する場合は、リムのセンターにセットし、スポークの頭を完全にカバーするようにセットしてください。
※リ・グルーブ(溝の追加加工)、穴あけ加工したタイヤは、損傷や事故につながる恐れがあるので、使用しないでください。
※タイヤ破裂の恐れがあり危険ですので、タイヤ・リム組み時には400kPa(4.00kgf/cm2)以下の空気圧に圧力調整を行い、空気を入れてください。
また、タイヤビードがリムにかん合しにくい時は、再度潤滑剤をつけて組み直すようにしてください。
※破裂の危険を避けるため、タイヤを安全囲いに入れるなどの安全処置を講じた上で空気を充填してください。
※リム組み後は、タイヤのリムラインが均一になっているか確認したのち、前輪・後輪両方共のバランス調節を必ずおこなってください。
※未調節での乗車の場合、ステアリングの振れ、異常振動、偏摩耗の原因になります。
タイヤの空気圧は、走行前の冷えている時に車両指定空気圧に調節してください。
空気圧に過不足があると、タイヤが損傷したり、事故につながる恐れがあります。
※空気圧は、自然に低下していきます。
乗車前に指定空気圧以下になっていないか点検してください。
※かん合後のタイヤとリムを車両に取り付けタイヤを回転させて、車体と接触しないことを確認してください。
※タイヤに亀裂又は、釘、金属片、ガラスなどが刺さっていたり、溝に石その他異物を噛み込んでいないか確認してください。
異物を発見したときは、全て取り除いてください。
※タイヤコードに達している外傷・ゴムの割れのあるタイヤは使用しないでください。
タイヤの残り溝深さが0.8mm以下になると主溝にスリップサインがあらわれます。
(スリックサインの表示場所はタイヤサイドウォール部の円周上にあり、4又は6箇所△印の刻印があります。
)スリップサインの露出したタイヤは道路交通法第62条に違反となるばかりでなく、濡れた路面で滑りやすく、運動性能が低下するなど危険です。
速やかに新しいタイヤに交換してください。
※プラットホームがあらわれた(溝の深さが新品時の50%)冬用タイヤは雪路や凍結路での性能が低下し、法規上冬用タイヤとしての使用が、認められておりません。
新品冬用タイヤとお取り換えください。
夏用タイヤとして継続して使用される場合は、残り溝深さが0.8mmのスリップサインがあらわれるまで使用できます。
※新品タイヤ装着時は、タイヤ表面のワックスがとれてグリップが安定するまで、ならし走行を100km以上おこない、それまでは、急激なコーナリング、アクセル、ブレーキは避けてください。
※タイヤを傷つける恐れがあるので、道路の縁石などにタイヤを接触させたり、道路上の突起物乗り上げは避けてください。
※急発進、急加速、急旋回及び急停止は危険ですので避けてください。
特に湿潤路、積雪路及び凍結路は滑りやすく、事故になる恐れがあるため、急カーブでは減速するなどして、道路状況に応じた適切な運転をしてください。
※走行中は、常に走行速度に応じた車間距離を確保してください。
特に湿潤路、積雪路及び凍結路走行時は、十分な車間距離を確保してください。
※走行中に操縦不安定又は、異常な音及び振動を感じた時は、速やかに安全な場所に停車して、車両及びタイヤを点検してください。
外観上、異常がなくても、早期に専門店へ点検を依頼してください。
※タイヤチェーンは、タイヤサイズに適合するものを装着してください。
※タイヤチェーンを装着して積雪路及び凍結路以外の道路を走行すると、タイヤ、チェーン及び車両を損傷したり、スリップする恐れがあるので避けてください。
※タイヤ・チューブを保管する場所として次のところは避けてください。
(1)直射日光の当たるところ(2)水分・湿気の多いところ(3)ガソリン・油類のあるところ(4)熱の発生するところ(ストーブ、ヒーターなど)(5)オゾンの発生するところ(モーターなど電気火花の出る装置のあるところ) ※瞬間パンク修理剤又はタイヤつや出し剤などで、タイヤが劣化するなど有害な影響を及ぼすものは使用しないでください。
※タイヤつや出し剤を塗布する場合は、タイヤ接地面及びビード部には、絶対に塗布しないでください。
もし、付着した場合は、新品タイヤ装着後のならし走行と同じく、注意して走行してください。
●写真注意※画像はイメージです。
車種年式型式・フレームNo.その他汎用※その他の適合車種については、メーカーサイトなどをご覧ください。